ツール:フォント軽量化処理


(画像クリックでブラウザ上実行。動かない場合はこちらを開いてください)
 スクリプトで使用している文字のみピックアップし、最小限のフォント埋め込みswfを生成するためのツールです。

 フォント情報全てをswfにしてゲームに同梱するのも無駄が多い話です。
 上記イメージの少しの文面で、当社比0.014、1/70近くに削減!(1.28 MB 減)
  ひま字 FULL……1.3 MB(1,302,770 byte)
  ひま字 限定……20 KB( 18,705 byte)

 20 KBと言われてもピンと来ませんが、
 ansの黄色い四角で「update check」という画像が80KBほど。
  update.png……82 KB( 77,612)
 かなり小さいですね。

※サンプルには「KFひま字」(下川幸枝さん作)をお借りしました。この場をお借りしてお礼申し上げます。


 桜の樹の下にはでは当社比0.024、1/40近くに削減!(4.08 MB 減)
  IPA明朝 FULL…4.2 MB(4,178,012)
  IPA明朝 限定…102 KB( 99,150)


 というわけで、ディスクスペースや配布サイズを抑える事が出来るため、大変有用です。
 ご活用下さい。(開発中はFULL版のほうが楽だと思いますが)


 このツールはコマンドラインで動作するAdobe AIRアプリです。
 こちらtool_ucr.zipからダウンロード可能です。

 *.anprjのパス(search要素とpath要素)にある全てのanスクリプトを調べ、
 使用している文字のみピックアップし、
 フォントswfのソースファイルを生成します。

 サンプルはApache Antと組み合わせて自動的にフォントswfファイルを生成し、表示してます。


 ucrは*.anファイル内の以下を、フォント埋め込み対象とします。
・実行時、画面に表示される文章
・タグ[ch][ruby][ruby2][tcy]の属性
・コメント「;#FONT」以降から行末までの文字(桜の樹の下には1.21以降で使用しています)

あと

;#USE-FONT 癸羊明朝cff


という書式で「この指定以降はこのフォント(癸羊明朝cff)だけ使います」という宣言になり、複数フォント使用時に重複登録を避けられます。
一つのスクリプトに何度も記述できるので、行単位でフォント埋め込み指定を変更できます。

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