ご質問と転載許可頂き記事に

 お問い合わせ有り難うございます、ぢょほほん様。
 お世話になっております。ふぁみべぇです。

はじめてメールを差し上げます。
趣味でノベルゲームをつくっているぢょほほんと申します。


先日はtwitterにて画面を揺らすプラグインのことをご教授いただきましてありがとうございました。
柊鰯プレイして感激し、自分もAIRNovelでゲームをつくりたいと強く思いはじめていたのでとても嬉しく思いました。


 AIRNovelに興味を持って下さったのですね。
 柊鰯もプレイ有り難うございます! アレはちょっとしたAIRNovelの出来ることサンプルみたいに
なってますね(笑)

さて、実際に移行作業に着手し、疑問点が出てきました。
質問させていただきたくメールを差し上げる次第です。


1.
NScripterにはシャッター、あるいはカーテンというエフェクトがあります。
これに該当する、あるいは同じようなエフェクトを
AIRNovelではどのようにすれば実行できるでしょうか。


 シャッター(画面が縦に刻まれたようになりつつ変化)なら、
[trans]のrule要素にルール画像を指定すれば可能です。

 サンプル「桜の樹の下には」冒頭では[grp]マクロで「右渦巻き」を指定していますが、
(「桜の樹の下には」ss_000.an 15行目)
[grp l0="F_口元" rule="右渦巻き"]

 [grp]マクロは多機能で分かりにくいので単純化して説明すると、
layer 0 になにか画像が表示されているとして……

[img layer=0 fn=画像]
[trans layer=0 time=500 rule=【ここにルール画像ファイル名】]
[wt]

 トランジションのルール画像は吉里吉里さんのと同様なので、感謝しつつお借りしましょう。
【ルール画像については著作権を主張しません】とのこと。
(以下の「トランジションライブラリ translib.lzh 約 555KB」)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA016689/tvp.html

 シャッターなら、
「どう言ったらいいか分からないけどちょっと違う横ブラインド(右から左へ).png」で、(なげぇ)
カーテンなら「右から左へ.png」(みじけぇ)あたりを好きな方向へ回転・伸縮して
いいファイル名にして、さっきの【ここにルール画像ファイル名】に書きます。

 これでエフェクトを実現できます。


 [fg]マクロを使うとも少し楽です。一行で書けます。

[fg layer=0 fn= 画像 time=500 rule=右から左へ]

 なぜこんな事が出来るかというと、[fg]マクロの中に全部入っているからなんです。

(sub.anより抜粋)
[macro name="fg"]
[img * layer=%layer|0]
[trans * layer=%layer|0 time=%time|500]
[wt]
[endmacro]

2.
NScripterでは
for~next
構文で変数を使って立ち絵のキャラクターなどを動かしますが、
同様の動かし方はお薦めされませんか。

サイトには変数を使って絵を動かすやり方は取り上げられていないようで、
それはFlashを使う方がお薦めだからと思われます。

しかし私自身はFlashでの演出を勉強中でして、習熟にかかる時間が読めません。
代案としては変数を使うことも検討すべきかと思い、あえて伺いました。


【立ち絵のキャラクターなどを動かし】とのことですが、どう動かしたいのでしょうか?
立ち絵全体を横移動でしょうか、ぴょこんとその場で小さなジャンプ、あるいは小さな屈伸?
 その辺詳しくお聞かせください。

3.
爆発などの演出時、
NScripterでは複数のスプライトを使って表示していました。
AIRNoveldで同様の表示をする場合は、どのように表示することが推奨されますか。

レイヤーを増やして表示すれば可能かと考えておりますが、
レイヤーを増やしすぎることも推奨されないかと思います。

演出用のレイヤー一枚程度なら大丈夫かと考えていますが、
何か別の切り口があればとも思い、伺う次第です。


 まずは高度な解決方法を。
「爆発 ActionScript」でググります。「爆発エフェクト - 柴ブログ」というサイトが引っかかり、ソースも「All rights reserved」ですが公開されています。交渉して使っていいことになったら、このソースを元にプラグインを作ります。

 ちょっと大変ですね。まぁ、いずれはこういう事も出来るよと言う感じです。

 まず爆発アニメは何とかして用意して貰うものとします。この辺は手描きパラパラアニメなり、素材準備の話になるのでAIRNovelの範疇を超えますので。
 その時にパラパラ漫画的なFlashアニメとしてswfファイルを製作してください。それぐらいならgifアニメを作るぐらいの勉強量で可能かと。フリーの製作ツールも色々ありますね。ググると爆発swfフリー素材があるやも?

 レイヤーは一枚有れば、あとはレイヤに重ねる差分画像で充分です。
 [add_face]と準備しておいて、[lay fn=【ベース画像、透明の点でもいい】 face=【爆発swf差分画像】]とすれば表示できます。
 爆発位置は[add_face]をたくさん作ることで、爆発タイミングや形状はswfファイル毎に違う物を準備することで可能かなと。


お忙しい中、一方的にお送りして申し訳ありません。

よろしくお願い申し上げます。


いえいえ、三日悩んだら相談してみて下さい~


(5/20追記──その後)2月にエフェクトや立ち絵の移動のことを質問させていただきました。

立ち絵の移動に関しては、プラグインの
「plgTweensy_.swf」と、フラッシュで十二分に納得できました。

おかげさまで先日の同人誌即売会にAIRNovelに移行した拙作を販売することが出来ました。
ありがとうございました。


 こちらこそです~! 解決した旨、安心しました。ご報告有り難う御座いました!
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