桜サンプルビルド環境を自動準備するApache Antファイル

 AIRNovelの「桜の樹の下には」開発環境を自動で準備するApache Antファイル setup.xml を公開しました。
 必要なモノはネットからダウンロードして環境を整えます。

 使い方などは「開発者向け情報(Antでビルドしよう)」を参考にして下さい。

 Java + Ant 環境を整え、空っぽのフォルダに setup.xml を置いて「ant -f setup.xml」すれば、しばらくすると「桜の木の下には」が起動します。
 これはアプリとは違い、 AIRNovel エンジンをビルドし、「Ant から起動」したものです。
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AIRNovelのバージョン管理と環境設定など

 次バージョンから「櫻の樹の下には サンプル」の build.xml に以下を追加しようかと研究中。
 目的は「開発環境の情報表示」「今自分のPC上にあるAIRNovelソースファイルは最新かどうかを知る」事です。

<target name="chk_env">
   <echo message="== 環境"/>
   <echo message="=== OS:${os.name} ${os.version}"/>
   <echo message="=== Java VM version:${java.version}"/>
   <echo message="=== Ant version : ${ant.version}"/>
   <echo message="=== Java MXMLC version test"/>
   <java jar="${MXMLC.JAR}" fork="true" failonerror="true">
      <arg line="-version"/>
   </java>

   <echo/>
   <echo message="== AIRNovel"/>
   <property url="http://ugainovel.ddo.jp/an/open/AIRlib.properties" prefix="web"/>
   <property file="${air_usrlib}lib/com/fc2/blog38/famibee/AIRlib.properties" prefix="local"/>
   <property url="http://ugainovel.ddo.jp/an/open/an_sdk.properties" prefix="web"/>
   <property file="SDK/an_sdk/com/fc2/blog38/famibee/AIRNovel/an_sdk.properties" prefix="local"/>
   <echo message="=== local.AIRlib_ver : ${local.AIRlib_ver}"/>
   <echo message="=== onweb.AIRlib_ver : ${web.AIRlib_ver}"/>
   <echo message="=== local.an_sdk_ver : ${local.an_sdk_ver}"/>
   <echo message="=== onweb.an_sdk_ver : ${web.an_sdk_ver}"/>

   <echo/>
   <echo message="== ${app_name} アプリケーション記述ファイル"/>
   <xmlproperty file="${app_name}-app.xml"/>
   <echo message="=== xmlns : ${application(xmlns)}"/>
   <echo message="=== versionNumber : ${application.versionNumber}"/>
</target>


(Java / Ant 環境を整え)「ant chk_env」を実行すると、以下のような結果を表示します。
 赤文字部分が開発環境の情報です。(コマンドプロンプト画面、実際は赤くないです)

chk_env:
   [echo] == 環境
   [echo] === OS:Mac OS X 10.7.3
   [echo] === Java VM version:1.6.0_31
   [echo] === Ant version : Apache Ant(TM) version 1.8.2 compiled on June 3 2011
   [echo] === Java MXMLC version test
   [java] Picked up _JAVA_OPTIONS: -Dfile.encoding=UTF-8
   [java] Version 4.6.0 build 23201
   [echo]
   [echo] == AIRNovel
   [echo] === local.AIRlib_ver : 3.22
   [echo] === onweb.AIRlib_ver : 3.22
   [echo] === local.an_sdk_ver : 3.22
   [echo] === onweb.an_sdk_ver : 3.22
   [echo]
   [echo] == UnderCherry アプリケーション記述ファイル
   [echo] === xmlns : http://ns.adobe.com/air/application/2.6
   [echo] === versionNumber : 3.22


 上の方は開発環境の情報、この記事のポイントは真ん中辺りの「AIRNovel」部分です。
 開発PCとネット上最新のバージョン番号を視覚的に比較できます。
  local.AIRlib_ver …… (開発PCの)AIRlib バージョン
  onweb.AIRlib_ver …… (ネット上最新の)AIRlib バージョン
  local.an_sdk_ver …… (開発PCの)an_sdk バージョン
  onweb.an_sdk_ver …… (ネット上最新の)an_sdk バージョン

AIRNovel開発者向け情報更新:FlexSDKとAndroidアプリ化について

AIRNovel 開発者向け情報を更新しました。

AIRアプリ化についてのFlex SDK導入方法を最新情報で更新し、
Androidアプリ化の方法を新規項目として追加しました。

どちらもAIR アプリ化する方法ですが、
前者はデスクトップPC(Windows/Mac/Linux)向け、後者はAndroid向けについてです。

AIRNovel&ANBooks更新:座標指定強化

●リリース Ansan_sdkAndroidChromeOSiPadiPhone全ソース
3.22
* add:[lay][button]での位置指定動作を統一。(画像レイヤのみ例外有り、後述)
    posがあればpos指定により横座標決定&下辺を画面下に密着、無ければ
    left、center、right、s_rightにて横座標決定。無ければ0。
    top、middle、bottom、s_bottomにて縦座標決定。無ければ0。
    (画像レイヤのみ)以上全ての指定属性が無ければ「pos=c」指定の動作とする。

    top ── レイヤやボタン上端の画面上端からの距離
    middle ── レイヤやボタン中央の画面上端からの距離
    bottom ── レイヤやボタン下端の画面上端からの距離
    s_bottom ── レイヤやボタン下端の画面下端からの距離
    left ── レイヤやボタン左端の画面左端からの距離
    center ── レイヤやボタン中央の画面左端からの距離
    right ── レイヤやボタン右端の画面左端からの距離
    s_right ── レイヤやボタン右端の画面右端からの距離

    またpos以外の属性指定値はドット数の整数だが、
    値域-1<X<1の小数値を指定した場合は
    横幅(縦幅)全体を1とした比率とする。

●ANBooks更新(公開先
0.15
* chg:AIRNovel 3.22に更新


テストデータ有り。
 タグリファレンス[lay]の項に説明を加筆しました。

 今回は瀬戸愛羅さん製作のマクロ([lay]位置指定強化マクロ | AIRNovelをさわろう!)をAIRNovel本体の機能として組み込みました。
 いつもご提供有り難う御座います!

AIRNovel&ANBooks更新:じわり更新

●リリース Ansan_sdkAndroidChromeOSiPadiPhone全ソース
3.21
* add:config.anprjのサーチパス指定(<search><path dir="……"/>)で「app:/」「app-storage:/」指定が使えるように。
* add:変数追加const.Stage.supportsOrientationChange、const.Stage.orientation
  画像レイヤの場合、以下は画像読込後でないと0になってしまう。
  const.an.lay.(レイヤ名).(foreかback).width
  const.an.lay.(レイヤ名).(foreかback).height

●ANBooks更新(公開先
0.14
* chg:HTML変換タイプでは、ANBooks内部の素材ファイルをそのまま使うように(以前までファイルコピーしており容量を圧迫していた)
* add:<img><fg>でtate_pos、yoko_pos属性が効くように。

(ANBooks内部では)plgXNovelプラグインで多様サイズ画面、随時回転に対応した画面表示などXNovelのように実現。
 いずれはプラグインをanbook製作者に公開し、上手く使うとモバイル(iPhone・iPad・Androidほか)などにそのまま持って行けるようになるかなと。


 ver3.21_ans_Android.zipという最小限サイズなAIRNovelをANdroidで動かすパッケージを上げましたが、シミュレーターも高速化したらしく、動かすとこまで丁寧に説明したいところ。時間……
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