更新:既読スキップ機能追加

初めにFlashの更新情報について。
Flash player 10.0.32.18 と Adobe AIR 1.5.2 が公開されました。どちらも、既知の脆弱性への対応及び主要なバグの修正を目的としたアップデートです。

ちなみにAdobeAIR環境のほうは、AIR製のアプリを実行中に以下のようなダイアログが表示され、アップデートをうながしてくれます。
ユーザーが最新環境であることを、これでずいぶん期待できそうですね。
an_AIRSelfUpdate.jpg
(画面はUbuntu Linux)


○リリース
 Ans 0.54 beta
 桜 0.34 beta
  * 既読スキップ機能、設定画面追加
  * ルビ処理修正
  * リファクタリング
  * 不具合修正
  * 新タグ[pop_stack]追加

タグリファレンス変更
  ○[toggle_full_screen]変更、呼ぶ度に全画面/ウインドウ切替
  ○新タグ[pop_stack]追加
  ○タグ[set_cancel_skip]追加
  ○語句を統一「割り込み」→「イベント」
  ○[char2macro]適用範囲について
  ○[record_place]時とコールスタック深度
  ○既読判定とコールスタック深度
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動的ライブラリ「Papervision3Dプラグイン」

※最新版はAIRNovel 機能ギャラリーで公開中!


(画像クリックでブラウザ上実行。動かない場合はこちらを開いてください)

「Papervision3D」というフリーのFlash用3D描画エンジンを
プラグインとして動的ロードし、動かしてみました。

前回のswf_animeは「一つのswfをアニメファイルとして」利用する物でしたが、
今回のplgP3Dは「一つのswfを動的ライブラリとして」利用するサンプルです。

swfはgifのような単なるアニメファイルだと思われがちですが、
実はActionScript3.0などのコードを埋め込む事も出来ます。
これで拡張性を担保できるわけですね。
3D操作タグはあくまで簡易なサンプル実装ですが、可能性を示したいなと。

(画像クリックでブラウザ上実行。動かない場合はこちらを開いてください)

 以下にサンプルプロジェクトを公開します。
(ANBooksをインストール、ダブルクリックで以下を開きます)

 詳細はこちら

 antビルドファイルやソースファイルなども入っていますので、改造される方はご参考までに。
 あ、ライセンスはMITということで。


~使わせて頂いた素材~
・Papervision3D
  PaperVision3D Team

・はちゅねみくDAE
  ズサ さま
  Phinox.net
・画像素材
  NaoNakagawa さま
  PIAPRO(ピアプロ)|イラスト「暑中お見舞い申し上げます。」

・アニメーションDAE
  不詳 さま
  ちゃぶ台メモ - Blenderのアニメーション付きファイルをPapervision3Dで表示する
・画像素材
  kotolo さま
  ねぎ背景 - ニコニ・コモンズ

更新:Trans高速化、Papervision3Dプラグイン

Ans、サンプル全て(桜の樹の下にはswf_anime
全面バージョンアップしました。

* 例外捕捉処理、まだまだ甘かったのを修正
* PaperVision3Dを本体から追い出し、プラグイン化
* Trans高速化・最適化



更に今回はサンプルを一つ追加。
動的ライブラリ「Papervision3Dプラグイン」

swfをアニメファイルとして利用する

※最新版はAIRNovel 機能ギャラリーで公開中!


(画像クリックでブラウザ上実行。動かない場合はこちらを開いてください)

画像ファイルと同じような手軽さで、Flashなどで制作したswfファイルを表示できるサンプルです。
「Flashアニメがそのまま動く」わけです。

デスクトップでのお試し方法
1.「ANBooks」をインストール。
2.swf_anime.zipをダウンロード、解凍。
3.「~.anprj」をダブルクリックで、サンプルプロジェクトが起動。


 antビルドファイルやソースファイルなども入っていますので、改造される方はご参考までに。

AIRNovel Stand-aloneリリース

AIRNovel Stand-alone(略してAns)とは、
より手軽にAIRNovelに触れてもらうための環境です。

例えるならアスキーのツクールシリーズのように、
ゲームを「実行エンジン」+「プロジェクトファイル」に分ける形式です。
言うなれば「関連づけアプリ型」「ツクール型」。

★コラム:ツクールは商標です
【登録番号】第4307339号
      アスキー\ツクール\シリーズ
【登録番号】第4425748号
      ツクール
【権利者】株式会社エンターブレイン

権利的にも問題あるし、
らのべぇ風のGUIを期待されると困るのでツクールと言わない方がいいかも。

「桜の樹の下には」はひとまとめにしてあるので、
言うなれば「単一パッケージ型」でしょうか。
本格的にはこちらでリリースして欲しいです。
んでも手軽でちょっとお試しなら「関連づけアプリ型」、という棲み分けで。


まぁ、何はともあれ動かしてみて下さい。

1.「AIRNovel Stand-alone」(Ans)をインストール。上からか、ans.airミラー
  アプリが起動しますけど、終了させて下さい。
 (単体で起動させる意味がないので)
2.swf_anime.zipミラー)をダウンロード、解凍。
3.「swf_anime.anprj」をダブルクリックで、サンプルプロジェクトが起動。

Ansとは何なのかというと、
・swf_anime.anprj という「設定ファイル」
・matディレクトリ/フォルダと、中にある「main.anシナリオファイル」
だけで、もうAIRNovelシステムが動いてる、って事なんです。
(画像など、素材は要りますけどね)

すなわちあなたが二つのファイルを用意するだけで、
AIRNovelゲームが作れますよ、って事です。

swf_animeサンプルソースを覗くと、大体何をやっているのか見えてくるかなと。
「swf_anime.anprj」はコピペしてちょっといじるだけでいいし、
実質シナリオファイルを変更すれば、もうゲームを作れます。
もちろん配布もできますね。

  これは
  「Flashアニメがそのまま動く
  「Macでゲーム開発は出来る
  事を示す例でもあります。



まとめ。

《単一パッケージ型》
●ユーザーがインストールしやすい。
●一つのパッケージなので、自動アップデートで全てを更新できる。
 →「関連づけアプリ型」ではAnsを更新する事は出来るが、サンプルプロジェクトを更新する事は出来ない。

《関連づけアプリ型》
●開発者が手軽に導入・お試しできる。
●サンプルを配布する時、FlexSDK・java環境が要らない。zip冷凍のみで済む。

※注 関連づけアプリ型のみ、日本語ファイル名を避けたほうが良さそうです。

もちろん、これ以外にも色々特徴の差はありますが。 どちらも一長一短で、お互いを補い合う関係ですね。
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